wanta-0807の日記

中島健人が命綱の菊池風磨沼

よし! ストレス社会に打ち勝つために、Sexy Zoneリモート円盤鑑賞会をしよう!②

前回のあらすじ。

武士の情けでSexyZoneに興味を持ってくれたKさんに、ドアノブ直送システムで特典やライブ円盤を見てもらうことに成功したわたしさん。

初めは「楽しいけど、沼落ちまではないかな~」と言っていたKさんだったが、Repaintingを見始めた途端、なにやら様子がおかしくなって――

 

こんばんは、わたしです。

 

まあまあ長いことオタクをやっているわたしさんですが、実は布教というものがあまり上手ではなく。好きなモノのどこがいいのか言語化したり、相手のタイプに合わせておすすめの仕方を変えたりするのが苦手なんですよね……。

 

とはいえ、せっかくKさんが見てくれるなら、できるだけSexyZoneに好感を抱いていただきたい。彼らが輝いていてカッコよくてお歌が上手くてべらぼうに顔がいいことだけは覚えて帰っていただきたい。

そんな思いで最初の直送便でお届けしたのがこちら。

 

  • ライブ前にメンバーを覚えてもらおう! ⇒ ポプステ特典・熱海サイコロ旅
  • 自身がSTAGE⇒Repainting⇒PAGESと見てメンタルがぐちゃぐちゃになった経験を踏まえ、まずは完成度が高く、人物の識別がしやすく、もっと見たい! となった時に悲しい思いをしないように ⇒ PAGES
  • 上記2枚の視聴が終わったら、どうしても「My Life」だけは見て欲しい(遺書的な意味で) ⇒ Repainting

 

まあ結論としては、マジでわたしさん布教の才能ないな!!! という結果になりました。

PAGES視聴中、まあまあの頻度でわたしさんをいじっていたKさん。ステージングを冷静に分析して、ついでにわたしさんの分析までして、「菊池さん上手いね~、ここ刺さったでしょ」と上げては落としてわたしさんという皮袋からえも言われぬ音を出させていたKさん。

そのKさんが、Repaintingの視聴を開始した途端――

 

「え…………か………え……かわ…………え……え……」

嘘でしょ、ひらがな3文字以外の語彙が消失しとる。

 

「え、……っか、か……ええー……」

おお……?

 

「え…………聡ちゃんさんかわいくないですか?」

真顔やん。

やっと意味のある言葉を発したと思ったら真顔やん。

そしてなぜ丁寧語?

 

「え待って。え、かわいい……かわいいですよ、かわいい」

え、どうしよう面白い。

語彙と分析と冷静さの鬼のIQがダダ下がりしとる。

 

「アイドルだ……えらい……聡ちゃんはえらい……かわいい……えらい」

お、少し語彙が増えた。

その代わり、わたしさんと一切目が合わなくなった

 

「え、時間……え、うそでしょ、どうして……どうして……」

うんうん、続きは言わなくてもわかるよ。

どうしてこの円盤を先に見せてくれなかったの? だよね。

 

正直めちゃくちゃごめん!!!!!

 

わたしさんに好き傾向の読み取り力が低すぎたせいで、ここで切り上げないと社会人としての死を迎えるしかないタイミングで聡ちゃんに出会わせる事態となってしまった。

慌ててスケジュール調整をして、次回の円盤鑑賞会を企画する我々。

み、見てもらえる時間が増えたことを喜んではないですからねっ、本当に7割は申し訳なさ感じてましたからね。残り3割は聡ちゃんありがとう!!! でしたけども。

 

そんなこんなで後日、鑑賞会の仕切り直しです。

どうやら聡ちゃんが刺さりそうと知ったわたしさんは、第2弾のセクゾ直送便をご用意いたしました。

 

  • すでにお届け済み ⇒ Repainting
  • ここはこれしかないでしょ ⇒ POP×STEP!?
  • フォロワーさんからいただいた聡ちゃん復帰発表後4人RUN&聡ちゃん復帰5人RUN

 

どーーーですか!!

今度こそわたくしやりましてよ、この完璧な布陣!!

これはもらった。必勝です。約束された勝利です。

見てもらえるだけでも嬉しかったのに、もしかしたら一緒に入沼してくれるかもしれない。そのわくわくと期待でわたしさん、はしゃぎすぎて爪をメンカラに塗って、やっぱり好物を並べて、やっぱり朝まで眠れずに当日を待ちました。

f:id:wanta_0807:20210913032437j:plain ※はしゃぎすぎて塗ったところ「本当にはしゃぎすぎてて二度見した」とNさんに言われたセルフネイル

※わたしさんだってなーーー、ペンラがあったらペンラでこの衝動をいなせてたの! うちわとかペンラってこの高揚を表すためのアイテムだったんですね、今切実にほしい!!!

 

「Repainting」開始

さて、あらためてRepaintingの視聴開始です。

Kさんは「や、でも何日か開いたし、初見の衝撃はなくなってるから大丈夫だと思う」となぜか強気な態度です。

 

「普通に聡ちゃんの可愛さを楽しむつもり~」

よし、聞いたからなその言葉。

 

「かっわ!!!!!!」(特大)

冒頭、メンバー紹介Vの聡ちゃんのあっかんべーで、いきなり声をあげるKさん。

手を叩いて笑うわたしさんとNさん

むしろ間を置いたことで前回より反応がでかくなってる。

やだ……友達の沼落ち面白い……どうしようこれは、本当に癖になる悪いエンタメだ……。

 

ちなみに一方のわたしさんは、今回まあまあ余裕がありました。

なにせ沼落ちしてから3週間、「My Life」目当てにRepaintingは10回以上視聴しています。なにが来るか分かって身構えていれば、特効が直撃しても耐えることができるんです。

……まあ、なぜかその代償として菊池くんのここ刺さるなーというタイミングで「菊池!」と声をあげる謎の癖が生まれてしまいましたが。

歌舞伎の大向こうの掛け声じゃないんだからさ……。※歌舞伎の途中『成田屋!』とか入るあれです

でもなんかまだ、なにがしかの声を出さないと落ち着けないのよ……。

 

さておきわたしさんの「菊池!」と、Kさんの「か……やだうそかわ……っ」と、Nさんのしみじみした「あ~、ここの勝利君かわえ~」という噛みしめ声が響く中、Repaintingは進んでいきます。

 

「Unreality」

「うそだ……!!! かわいい……!!!」(悲鳴)

いやもうほんとごめんなんだけど、賢い女が語彙を消失するの、それだけでべらぼうに面白い。

自覚があるのかないのか、PAGESの時には、菊池くんの上着を肩から落とすタイミングの上手さとか、ケンティーの顔がかっこよすぎて圧を感じるとか、ちょいちょい指摘しては褒めて(?)くれてたのに、まったく一切そういうのがなくなってる。

いいぞ、いいぞ! その調子だ!

 

「プンププンプン」

「や~……プンププンプンは人生なんですよ」

Nさんのしみじみした格言が飛び出す。

いやでもわかる……プンププンプンのありがたみ……ありがとうしかない。

このエントリ、Kさんの沼落ちのことを書くためのやつなのにこういうの差しはさんでしまって本当にすまないなんだけど、菊池風磨くんみたいなイケ散らかしてオラついてても通用しそうな人がド本気に可愛い動きしてくれるの信じられないくらい刺さる。本人はもしかしたら、こういうのギャップあるほうが美味しいでしょ? って自覚してるかもしれないけど、マジその通りですありがとうございます!!! 以上、声のでかい早口の余談。

 

「カラフルEyes」

ケンティーと聡ちゃんの社交ダンスシーン。

「待って、これもっかいみていい??!??!」

で、でーーーー!!!

一時停止要求と巻き戻し要求です。早口です。いいぞいいぞ!

いやでもわかる……ここ最高なんだよね……。Nさんも「これを見た瞬間FCに入ることを決めました」って言ってました。ちなみにわたしさんは、初回ここの振り返り菊池さんに思うさま蹂躙されて呻いていたので「え、ごめん見えてなかった」と言ってNさんにめちゃくちゃ怒られました。あ、アイドルさんのステージって、目がふたつじゃ足りないよね!(ごめんなさい!)

 

「Birthday for you」

この曲の聡ちゃんかわいいんだよな~と思っていたら、やっぱり覿面に刺さってました。

オーバーサイズの衣装が聡ちゃん動きのかわいさとあいまってて、写真も100点のお顔してるし「ほんとうに、おめでとう」って全部ひらがなで聞こえる言いかたも完璧。

 

「か……わ……」

しかし君、ほんとにかわいい以外の語彙消失しとるやないか。

 

「My Life」

無事死亡しました(ご報告)

マジでその体幹愛してるよ……。

 

「Mermaid」

「完っ璧…………アイドル……」

それっきり言葉を失って聡ちゃんを見るKさん。

人が変われば推しが変わる。でもなんか、推しに対して抵抗は無意味なところは、一緒なんだね……。

 

その後も基本的には「か」と「わ」と「い」と「嘘でしょ」しか言わなくなってしまったKさんなので、Repaintingについてはここまでとします。

当初、この円盤を最初に見せなかったことをめちゃくちゃ反省していたけど、でも最初にRepainting見てたら、PAGES見れなかったと思うんだよね。結果的にわたしさんグッジョブだったということにしたい

 

「POP×STEP!?」

残念ながらご用事があってここでNさんが離脱して、わたしさんとKさんのサシでの鑑賞会となりました。

ポプステの見かたについては迷ったのでKさんに訊いてみます。

 

復帰したばっかりで通しでは出てないけど、聡ちゃんが出てるとこだけ見る?

Kさん「いや、せっかくだし全部見るよ」

は~~~、ええ人!

そんなこんなでポプステ開始です。

 

Kさん「へえ、演出がっつり配信にふってるじゃん、いいね英断」

Kさん「あ、え、マリウス君すごい上手くなってない?! え!?」

Kさん「勝利君ダンス!! 上手くなってる!」

Kさん「えっ、菊池くん歌うま! ケンティーつよ! すご!」

 

あ~……感想が沁みる。

そう、わたしも本当に何度も何度も驚いてしまったけど、円盤1枚ごとの彼らの成長速度ヤバいんだよね……そんなに変わってることある? 信じらんない加速度。推しててこんなに嬉しいグループなかなかいないよね。

 

もう前半は基本的にわたしさんが情緒を乱し、それに対してKさんが的確にコメントを返すターンです。

極東最高。BONBON最高。Make me bright の歌声震えてしまう。菊池くんの声がすでにこの域(というかSZ10thではもっとなんでしょ……こわ……約束された死……)に達してることを知らずに「この人、もっともっと上手くなりそう」とかSTAGE見ながら言ってたの、本当に愚かだよなって噛みしめてしまう。ほんとにほんとにすみませんでした!!

 

そしてとうとうきました「ぎゅっと」

歓迎ムードの明るい雰囲気で始まっているにも関わらず、Kさんが絶句しています。

しばらく絶句したままみて、ぽつりと「歌ってる……」と呟きました。

わたしさんも「ぎゅっと」は大好きだし、ポプステの「ぎゅっと」はちょっと言葉にできないよさがあるけれど、こちらに伝わってくるくらいKさん側の空気が張り詰めている。

聡ちゃんの一挙手一投足を見逃すまいとしてるのが手に取るようにわかる。

あまりの緊迫度合いに、わたしさんも何も言えず息をひそめて「ぎゅっと」を聞く。

 

そして「どんなにいまツラくたって 君を待ってる人がいる」と聡ちゃんが歌った瞬間。

見ちゃってごめんな……。

わたしさんも泣いたけど、そこ、泣いてしまうよな……。

 

「ねえ……」

しぼるようにKさんが声を出します。

「聡ちゃん……上手くなってる……」

そ~う~な~の~~~~~!!!!!

ここでわたしさんも涙腺が崩壊。そうなんですよ~、お休みして、戻ってきて、それだけでもとんでもなくすごい、勇敢で、想像もできないほど覚悟の決まった行為なのに、なんと聡ちゃん歌もダンスも上手くなって戻ってきてるんですよ。

「すごい……上手くなって……」

Kさんの感極まった声を聞きながら「ぎゅっと」が終わりました。

 

「Not found」

「すごい!!!! かっこいい!! 聡ちゃんかっこいい!! すごい!!!!」

急転。

Kさんのテンションが爆上がり。

Kさんが初めて、聡ちゃんを「カッコイイ」って言った瞬間です。

いやでもわかる。

Not foundの聡ちゃんは本当にかっこいい。ダンスがめちゃくちゃ上手くて、自分に視線を集める術を覚えていて、グループ内で一番小さいはずなのに、動きの大きさと綺麗さでぐいぐい主張してくる。もともとよく体の動く人ではあったけど、魅せる方面への伸びが半端ない。本当に『かっこいい』としか表現できない。

ありがとう聡ちゃん。

こんなにすごいステージを見せてくれて、本当にありがとう。

 

「One Abillty~Spark Light」

余談で申し訳ないんですけどこの2曲続きが好きすぎて、毎朝ここを見てから仕事を始め、仕事に詰まったらここを見る、みたいな生活を送る上でのお守りみたいになってます。

最高ですね……語彙がないので最高としか言えません、最高です。

ポプステ、いいアルバム。ありがとう。曲が暴力的に好きで演出が最高で菊池風磨の歌が上手いです、召されるわ。

 

そんな訳で、この2曲はどうしても見て欲しくてお付き合いしてもらいました。が、さすがにさっきのNot foundを見せた後におあずけしつづけるのは酷なので、続きはKさんおひとりの時に見てもらうことにして、一足飛びにライブの最後に飛ぶことにします。

 

「RUN」

冒頭の聡ちゃん涙目の時点でKさんの湿度が上がっています。

ぐすぐす言いながら「うまい……すごい……かっこいい……すごい」と呻いています。

しかしわたしさんはこれを指摘したり笑ったりすることはできません。なぜならわたしさんも同じように半べそだからです。

曲の終盤、みんなが走り出した瞬間、同時に鼻をかむふたり。ずびずびのどろどろで最早目も当てられません。Kさんとは10数年の付き合いですが、こんなにボロボロに泣いているKさんを見たのは初めてです。

 

「聡ちゃん出てたとこ、もう一回みてもいい?」

もちろんよ!!!

 

「聡ちゃん……ほんとに……上手くなって……」

うん。うん。わかるよ……すごいよね。

 

「聡ちゃん……」

あのね、感極まっているところに追撃をするのは、本当はちょっとだけ良心が痛むんだけど、もう1枚ディスクが入ってるの気づいてるかな……?

 

「2020.08.21ミュージックステーション RUN」

完全形を見る前に、やっぱり見てもらわないといけないこれ。

ダビングしていただいたディスクなので1枚しかないため、リモコンを握るKさんに日付を指定して見てもらいます。

 

Kさん「マリウス……!?」

そうなの……マリちゃん覚醒しちゃってるよね……。かっこいいの……。

Kさん「勝利君!!!!」

ねーーー!!!(もう同意しかできない)(RUNの勝利君の歌いかた大っ好き!!!)

ところでちょいちょいいらん情報はさんでごめんなんですけど、この時の菊池風磨くんは目のハイライトが完全に消えていてド好みの顔なので、わたしさんはハニハニのPVとこの時のMステちょっと恥ずかしいぐらい見返してます。目のハイライト消失した菊池風磨の顔面の色気のことだけ何時間でも話していたい。とてもとても好きです、ありがとうございます。

 

「2020.09.12 THE MUSIC DAY RUN」

続けてこちら。

5人の後ろ姿が映った時点で、Kさんが「うぐ……っ」って言う。

櫻井君が「1年9か月ぶり、また5人で走り出します」って言ってくれたところで、わたしさんも「うぐ……っ」って言います。

 

君がいなきゃ何も始まらない 合わせた手と手 掲げろ――

 

強くなって。

かっこよくなって。

上手くなって。

高い高い壁を乗り越えて、くじけないで、真っ直ぐこっちに視線を向けてくれる聡ちゃん。

その努力と誠意と覚悟と、持ち前の率直な明るさと柔らかさ、愛らしさや放っておけなさ、色んなものが結実して、松島聡くんという形になって画面に映ってる。

 

4人のRUNだってとってもよかった。

あれで物足りないなんて言うつもりはこれっぽっちもない。

だけど5人のRUNは、これが完成形だっていうただの事実を圧倒的に伝えてくる。

 

マリウス君の肩に、聡ちゃんが、ぽん、って頭を預けた瞬間に、もう何度も見てるのに見るたびに涙があふれてしまう。

正直、あんまりめそめそした気持ちでばっかり聡ちゃんのことを見たくはないんだけど、信じられないくらい強く輝くようになって戻ってきた姿を見るとどうしても心が動かされてしまう。

なお、Kさんの情緒は無事にぐっちゃぐちゃになりました。

ごめんな……でも、このRUNは見ないといけないRUNだから……。

 

その後は、同じディスクに入っていたCDTVライブ!ライブ!やMステのNot foundを見てもらって解散です。CDTVのNot found……かっこいいですよね……。

 

ほんの1日でかわいいからカッコいいまでをノンストップで注ぎ込まれてしまったKさんは「聡ちゃんをもっと見たい……」「聡ちゃんをください……」「聡ちゃん……」と呟くbotさんになってしまいました。

おもしr……じゃなくて可哀そうだな、これは責任を取らないとな、と思ったわたしさんはセクゾ直送便第3弾としてさらに「Summer Paradise 2017」をお届けします。

 

Kさん

「こんなに可愛いに全振りして……」

「私ステータスの弱点項目に「編み込み」「黒髪」「派手な和装」って入ってるんです」

「なんで衣装でいちいち刺してくるんだ……」

「いい布……布がいい……布……」

聡ちゃんくださいbotさんは、最後には布を褒めるbotさんに変貌していました。

いやあ、友人が気持ちよく沼落ちしてくれてよかった! わたしさんいい仕事した!

Kさんの視聴呟きを見届けたわたしさんは健やかな眠りにつきます。

 

翌朝――

Kさんが沼落ちブログを書いていました

うっそでしょ、はやい!!!!

いやいやはやい。言語化がはやい。わたしみたいに、好きって認めない音頭を踊らない反射神経のいい賢い女は行動が速い。

そんなKさんのブログがこちらです。

https://i-iammarroooon.hatenablog.com/entry/2021/09/07/025836

 

推しに出会って得たエネルギーの持っていきどころがわからなくなって奇行に走る旧友の姿に、わたしさん感動が抑えられません。

冒頭からオチまでがあまりに綺麗にはまっていて面白い。ちょっと冒頭のキンキさんのエピソードが強すぎて動揺したけど、それはまたそれ。

わりと日常忙しめの友人に推しを増やしてしまったことは申し訳なく思うけれど、まあ先に見たいって言ってくれたのKさんだしな! わたしさん悪くないしな!

そう思ったわたしさんはその日の深夜、セクゾ直送便第4弾をお届けすることにしたのでした。

そんな、持つべきものはご近所に住む面白い友達、というお話。

 

おしまい。